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ビットコイン・仮想通貨に投資する上で知っておくべき用語30選【簡単図解】

ビットコイン・仮想通貨に投資を始める上で大事なこと

ビットコインや仮想通貨に投資をされる方々が昨今増えていますが、FX型の取引をする際、通常のビットコインの売買と比べ、リスクが高い取引になるため、手が出しづらいと思われている方々も多いと思います。

主にチャート・板情報の見方が分からない、投資用語が分からない、取引の仕方が分からないなど、理由は様々かと思います。

本稿ではその様な方々のために、ビットコイン、仮想通貨に投資する上で知っておく必要がある専門用語を、理解しやすい様に画像付きで解説しています。
FX型の取引をこれから始めようとしている方は入門編として是非ご活用下さい。

以下、対象読者になります
・ビットコイン、仮想通貨へ投資する際に基本的な用語を知らない方
・FX型の取引に挑戦してみたいが、どの用語から勉強すれば良いか分からない方
・ビットコイン、仮想通貨だけでなく、FXや株式投資にも興味があり、基本的な投資用語を知りたい方
・投資用語を図を見ながらイメージしながら学びたい方

チャートを見る時の基本用語

ロング

ロングとは、ビットコインを安い状態で購入しておき、相場が高くなり、含み益が出ている状態でビットコインを売却することです。
※ポジションとはロングあるいはショートでエントリーして決済せずに維持している状態のことです。

ショート

ショートとは、ビットコインを持っていない状態において仮想通貨を借りて売りから入り、価格が下がったら買い戻しすことです。
空売りとも呼ばれ、下落相場でも利益を出せるチャンスがありますが、実施する際は損切り(ロスカット)の基準を決めておきましょう。

レバレッジ

レバレッジをかけることで、手元の資金(証拠金)の何倍もの金額を取引できる様になります。
例えば、現物取引で100万円の取引をする場合、日本円で100万円分の資金が必要になりますが、レバレッジ10倍の証拠金取引であれば「100万円÷10」なので10万円の資金があれば運用できます。

スプレッド

スプレッドは買値(ASK)と売値(BID)の差のことです。

ASK

BID

テクニカル分析

チャートに線を引いたり、板情報のデータから将来の相場を分析する方法です。
※テクニカル分析の詳細、やり方について知りたい方は下の関連記事をご覧下さい。

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ファンダメンタルズ分析

マクロ経済に関する指標を使って予想する指標です。
ファンダメンタルズ情報は、GDPや雇用系指標、物価指数、国際収支などのマクロ経済に関する指標です。
※ビットコインFXでは、「テクニカル分析」を用いた取引が主流です。

ローソク足

ローソク足は、ローソク足は相場の流れを棒状のもの(ローソクの形)で表したものですが、棒の長さやヒゲの長さ、形、色から意味が違います。
このローソク足を分析できるようになることで、チャートの値動きを読み解き、相場を予測出来るようになります。
ローソク足の詳細や種類について知りたい方は、下の関連記事をご覧下さい。

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移動平均線

移動平均線は、ある一定期間の終値の平均をつなぎ合わせた折れ線グラフのことを指します。テクニカル分析でよく用いられる指標です。
移動平均線はSMA(Simple Moving Average)と表され、SMA:15やSMA50など期間を示す数字とともに表示されます。
それぞれの数値が表す期間は、表示しているチャートによって異なります。
例えば、「SMA:5」の場合、日足チャートを表示しているときは5日移動平均線、1分足チャートのときは5分移動平均線を表します。

ゴールデンクロス

ゴールデンクロスは、長期の移動平均線を、短期の移動平均線が下から上へ突き抜ける状態のことを指します。ゴールデンクロスが起こるのは、相場が上昇トレンドに入っているときです。

デッドクロス

デッドクロスは、長期の移動平均線を、短期の移動平均線が上から下へ突き抜ける状態のことを指します。デッドクロスが起こるのは、相場が下降トレンドに入っているときです。

順張り

順張りは、今まで相場が動いてきた方向に沿って取引を行うことです。
「MACD」呼ばれる指標を基準に、「MACD」と「シグナル」という二つの移動平均線(ゴールデンクロスやデッドクロス)を元に、売買サインを読み取ります。

逆張り

逆張りは、順張りの逆の取引を行うことです。つまり、上がっている時に売り、下がっている時に買うことになります。
「RSI」や「ストキャスティクス」と呼ばれる指標を基準に取引します。

RSI:ある一定期間の変動幅の中で、どれ位レート(rate)が上下しているのかを 0%から100%までの中で計るものです。つまり、「買われすぎ」「売られすぎ」を数値化して、相場の強弱を教えてくれる分析手法です。

ストキャスティクス:現在のレートを過去の一定期間の値動きと比較し、100%に近ければ近いほど、現在のレートが買われすぎと判断、0%に近ければ近いほど、レートの売られすぎと判断する分析手法です。

取引をする時に使う基本用語

Taker・Marker手数料

・Taker手数料:注文板に「成行注文」をする利用者に対し、注文が確定した際に発生する売買手数料のことです。
例えば、赤枠内の一番上に表示されている意味は、「1BTCあたり825,126円0.18ビットコインの買い注文が出ている」という意味です。

・Maker手数料:注文板に「指値注文」で板に値段を提示する利用者に対し、注文が確定した際に発生する売買手数料のことです。
例えば、緑枠内の一番上に表示されている意味は、「1BTCあたり824, 502円1.3818ビットコインの売り注文が出ている」という意味です。
※取引や流通量を活発にするために、Taker手数料>Marker手数料と設定している取引所がほとんどです。

TTS

TTB

TTS,TTBを理解しておくことで、通貨ごとの価格差を利用してアービトラージや外貨建ての資産運用が可能です。単純に外貨で資産を持っておきたい場合も、ビットコインを利用すれば格安の手数料で交換できます。

証拠金・余剰金

証拠金:ビットコインFX始めるために最低限必要な担保金です。
余剰金(保証金):口座に入っているお金の内証拠金以外のお金のことです。
※取引所によってルールの違いはありますが、余剰金が0になると強制的に取引が終了します。(ロスカットルールの適用)

追証

●追証がある場合

追証(=追加保証金)は追加で支払う必要のある保証金のことです。
レバレッジをかけて取引をした際に含み損が発生した場合、保証金率が一定の比率を下回った場合に追証が発生します。
国内の取引所にとってこの追証制度は異なり、証拠金取引初心者の方は、追証制度を採用している取引所で取引されることをオススメします。

●追証がない場合

追証制度が採用されていない取引所は、含み益が生じてもご自身のペースで取引ができるというのが特徴です。証拠金取引(ビットコインFX)に慣れてきている方は、追証なしの取引所で取引されることが多いです。
※国内主要取引所の追証制度について知りたい方は下の関連記事をご覧下さい。

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損切り(ロスカット)

ロスカットは、指定された証拠金維持率を下回った場合に強制決済が行われる制度です。
証拠金取引を行う方が、大きな損失を出さないために資産を守るために設けられている制度になります。

取引・注文の種類に関する基本用語

成行注文

成行注文は、売買を行うときに、価格を指定せずに注文されます。
・メリット:約定が優先される
・デメリット:予想の価格よりもズレる場合がある

約定が優先される場合について、以下の様なシチュエーションは「成行注文」が使えます。
・Aさん:指値買い注文70万円
・Bさん:成行買い注文70万円
上記の様に70万円のビットコインの価格について買い注文が重なった時は、成行注文をしているBさんの注文が優先され、先に買うことができます。
※成行注文は想定外の価格で注文が成立するリスクがあるので注意しましょう!

指値注文

指値注文は、指定した価格よりも高ければ売る、もしくは指定した価格より安ければ買うことです。
例えば、以下の様なシチュエーションは「指値注文」が使えます。
・1BTC=60万円から利益を確定させたい時に、ビットコインの価格が70万円以上になったら売りたい場合:指値売り70万円
・1BTC=60万円から価格が下落した時に、ビットコインの価格が55.5万円以下になったら買いたい場合:指値買い55.5万円
※くれぐれも「逆指値注文」とは間違えない様にしましょう!

逆指値注文

逆指値注文は、指定した価格以下ならば売る、もしくは指定した価格以上になれば買うことです。
例えば、以下の様なシチュエーションは「逆指値注文」が有効です。
・損切りをしたい時に、ビットコインの価格が75万円以下になったら売りたい場合:逆指値売り75万円
・価格が上昇した時に、ビットコインの価格が90万円以上になったら買いたい場合:逆指値買い90万円
※くれぐれも「指値注文」とは間違えない様にしましょう!

IFD注文

IFD注文は「If Done」の略で、新規注文とそのポジションの決済注文を同時に指定する注文方法です。
例えば、以下の様なシチュエーションは「IFD注文」が有効です。
買い注文をする場合、現在1BTC=60万円だが、今後60.5万円なったら買いで入り、70万円まで上昇したら売りたい」という時などに使えます。

OCO注文

OCO注文とは、「One Cancels the Other」の略で、持っているポジションに対し利益確定と損切りの2つの決済注文を入れ、片方の注文が成立すると、もう一方の注文がキャンセルされる注文方法です。
例えば、以下の様なシチュエーションは「OCO注文」が有効です。
既にポジションを持っていて、含み益がある場合、1BTC=70万円になったら利益確定、1BTC=55.5万円まで下落したら損切りと2パターンを行えば、どちらに転んでも利益を得ることができます。

IFO注文

IFD注文は、IFD注文とOCO注文を合わせた注文方法です。

例えば、以下の様なシチュエーションは「IFD注文」が有効です。
現在のビットコインの価格が1BTC=58万円で、60万円になったら買い注文でポジションを保有し、70万円まで上昇すれば利益確定、逆に下降してしまった場合は、55.5万円で損切りをしたいとします。

その場合は、1BTC=60万円で買い注文、70万円になったら利益確定、55.5万円になったら損切りをするように「IFO注文」を行います。
注文後、価格が1BTC=60万円に達すれば「IFO注文」が執行され、ポジションが保有されます。

その後、ビットコインの相場が上昇し、1BTC=70万円を突破して利益確定されれば、同時に1BTC=55.5万円の損切り決済分の注文がキャンセルされます。

証拠金取引(FX型)


証拠金取引は、証拠金を担保にレバッレジをかけて取引を行うことです。
証拠金取引を始めるメリットは少ない資金でも、大きなリターンを得られることですが、デメリットはリスクが大きいことです。
また、利益を出すために分析手法や板の見方など覚えることもたくさんあるので、初心者の方には向かない取引方法です。
これから証拠金取引を始めようと検討されている方は、証拠金取引の仕組みややり方を下の関連記事をご覧下さい。

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先物取引

現物取引に対し、値下がりのタイミングで利益を得る投資手法のことを「先物取引」といいます。
※先物取引を採用している取引所や仕組みについて知りたい方は、下の関連記事をご覧下さい。

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現物取引

現物取引は、ビットコインを安い時に買い、高くなったら売る方法です。
仮想通貨へ投資をする上で最も基本的な取引になります。

ビットコイン、仮想通貨投資を始める上でオススメする取引所

基本的な用語を解説しましたが、実際にレバレッジをかけて投資をする上する上でオススメする取引所になりますが、「bitFlyer lightning」をご紹介させて頂きます。簡単にメリット、デメリットを整理します。

●bitFlyer lightningのメリット

・レバレッジをかけて取引ができる(最大15倍)
・空売り(ショート)ができる
・最低取引金額は0.001BTCからできる
・成行、指値、逆指値、IFD、OCO、IFO注文ができる(特殊注文ができる)

●bitFlyer lightningのデメリット

・価格変動のリスクが大きい
・証拠金維持率が80%を下回った場合、追証ルールが適用される
・強制的な建玉決済(ロスカット)が適用される場合もある
・0.04%のスワップポイント(金利)が必要になる

板情報の値動きの表示がリアルタイムで頻繁に変わるので戸惑うかもしれませんが、基本的な用語とチャートの機能を覚えてしまえば難しいことはありません。
証拠金取引(FX型取引)の際は、余剰資金内で取引を行うことをオススメします。

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まとめ

ビットコイン、仮想通貨の投資を始める際に知っておくべき用語を説明させて頂きました。
投資入門向けの記事になりますので、投資初心者の方々にとって参考になれば幸いです。
まずはご自身で実際に板情報やチャートを見ながら、取引方法を理解してみて下さい。