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仮想通貨の価格上昇率ランキングトップ10【2017年決定版】

仮想通貨全般 2018.01.02

はじめに

2017年は仮想通貨市場が大いに盛り上がった年でもあり、取引所のCM放送、ビットコイン保有者の急増、ICO等など注目すべき事が多々ありました。
また、ビットコインだけでなくアルトコインも大きく注目され、投資効果の高い仮想通貨が幾つもありました。

2017年はじめに投資をしておけば、資産価値として数十倍~数百倍になった仮想通貨が多くありましたので、「あの時に買っておけばよかった…」と思われた方も多いはずです。

いつどの仮想通貨が高騰するか分からない状況で、ビットコイン以外にも注目すべきアルトコインが多数出てきましたので、2017年の振り返りも兼ねてどの仮想通貨がどれだけ価格が上昇したのかを調査しました。

本稿では、2017年1月1日から12月31日までの1年間で価格上昇率が高い仮想通貨をランキング形式でまとめてみました。

新しい仮想通貨に投資をされる方は本稿をご覧の上、アルトコインへ投資する際の判断材料の一つにしてみて下さい。

以下条件で仮想通貨の価格上昇率をまとめてみました。

・国内の取引所で購入できる仮想通貨
・2017年1月1日から12月31日までの安値と高値(ピーク時)を元に価格上昇率を算出
・取引所coincheck及び取引所のZaifのチャートから過去の価格を調査

では、価格上昇率のランキングをまとめてみましたので早速ご覧下さい。

仮想通貨上昇率ランキング比較表

以下の表は、銘柄とランキング、価格上昇率、日本円価格(最安値/最高値)を項目にまとめました。
coincheck」と「zaif」のチャートを参考に価格上昇率を算出しました。

銘柄(名称):ランキング 価格上昇率(%) 日本円価格(最安値/最高値)
MONA(MonaCoin:モナコイン):1位 821.43倍 2.8円 / 2,300.0円
XMR(Monero:モネロ):2位 449.59倍 1,235.9円 / 555,651.5円
XRP(Ripple:リップル):3位 367.74倍 0.6269円 / 230.5383円
XEM(NEM:ネム):4位 307.10倍 0.3949円 / 121.2743円
LSK(Lisk:リスク):5位 237.20倍 12.344円 / 2,927.964円
DASH(Dash:ダッシュ):6位 135.56倍 1,324.80円 / 179,586.7円
ETH(Ethereum:イーサリアム):7位 100.19倍 970.19円 / 97,203.18円
LTC(Litecoin:ライトコイン):8位 95.44倍 423.37円 / 40,407.30円
ETC(Ehereum Classic:イーサリアムクラシック):9位 34.40倍 133.97円 / 4,608.93円
ZEC(Zcash:ゼットキャッシュ):10位 25.64倍 3,040.2円 / 77,950.6円

1位:MONA(MonaCoin:モナコイン)について

参照|zaif(ザイフ)より

価格上昇率は約821倍と堂々の第1位です。2017年1月1日から12月31日の間で安値が2.8円、高値が2,300.0円でした。

日本初の仮想通貨ということもあり、使い勝手の良さや手数料が低い等の所有メリットが多いです。

また、取引所bitFlyerが米国へ進出し、モナコインの取り扱いを始めたことから海外利用者も増えているため、急激に高騰した要因とされています。

MONA(モナコイン)が買える取引所
bitFlyer
zaif
bitbank

2位:XMR(Monero:モネロ)について

参照|coincheck(コインチェック)より

価格上昇率は約450倍とモナコインに次いで第2位です。2017年1月1日から12月31日の間で安値が1,235.9円、高値が555,651.5円でした。

ビットコインに比べて匿名性高いという特徴があり、安全で追跡不可能な暗号通貨といわれています。

今後より需要が大きなる仮想通貨の一つとされていますので、購入をオススメできます。

XMR(モネロ)が買える取引所
coincheck

3位:XRP(Ripple:リップル)について

参照|coincheck(コインチェック)より

価格上昇率は約368倍と第3位になります。2017年1月1日から12月31日の間で安値が0.6269円、高値が230.5383円でした。

仮想通貨の時価総額ランキング2位になったこともあり、ビットコインに次いで価値の高い仮想通貨として世界中から注目されています。

リップルの特性上、非中央集権型のコインではないため、利用者が増えれば価値も大きくなります。2018年以降もより需要が高まる仮想通貨の一つとされています。

XRP(リップル)が買える取引所
coincheck

4位:XEM(NEM:ネム)について

参照|coincheck(コインチェック)より

価格上昇率は約307倍と第4位になります。2017年1月1日から12月31日の間で安値が0.3949円、高値が121.2743円でした。

ネムコインに注目している、仮想通貨投資家も多く、取引所Zaifが運営するブロックチェーン構築プラットフォームmijinがネムの技術をもとにしている点などから利用者が増えています。

ネムの最大の特徴は、PoIというアルゴリズムが採用されていますので、今後将来性のある仮想通貨の一つとして購入されることをオススメします。

XEM(ネム)が買える取引所
coincheck
zaif

5位:LSK(Lisk:リスク)について

参照|coincheck(コインチェック)より

価格上昇率は約237倍と第5位になります。2017年1月1日から12月31日の間で安値が12.344円、高値が2,927.964円でした。

LISK(リスク)はスマートコントラクトを特徴とする仮想通貨になり、リスクのプラットフォーム上に作ったアプリケーションに問題があったとしても、元の状態に戻すことができきます。

開発者サイドにとっても親切な仮想通貨として利用されることが多く、今後リスクのプラットフォームを利用したサービスなどが増えていけば、価格上昇もより期待できます。

LSK(リスク)が買える取引所
coincheck

6位:DASH(Dash:ダッシュ)について

参照|coincheck(コインチェック)

価格上昇率は約136倍と第6位になります。2017年1月1日から12月31日の間で安値が1,324.8円、高値が179,586.7円でした。

ダッシュは2014年に公開された仮想通貨で、高い匿名性や他の仮想通貨よりも早い取引が特徴です。ブロックサイズのアップデートや中国の取引所で上場したことから、価格が高騰した理由とされています。

また、DASHを日本円で買えるのはcoincheckのみです。

DASH(ダッシュ)が買える取引所
coincheck

7位:ETH(Ethereum:イーサリアム)について

参照|coincheck(コインチェック)より

価格上昇率は約95倍と第7位になります。2017年1月1日から12月31日の間で安値が970.19円、高値が97,203.18円でした。

イーサリアムは2018年1月時点で時価総額ランキング第3位の仮想通貨になります。非中央集権型のコインとしてはビットコインに次ぐ利用率のため、注目されている仮想通貨になります。スマートコントラクト(契約の自動化)を実現しようというのが、イーサリアムが存在する目的でもあります。

ETH(イーサリアム)が買える取引所
coincheck
bitbank
bitFlyer

8位:LTC(Litecoin:ライトコイン)について

参照|coincheck(コインチェック)より

価格上昇率は約95倍と第8位になります。2017年1月1日から12月31日の間で安値が423.37円、高値が40,407.30円でした。

ビットコインに比べ、承認時間が早く、発光量が多い仮想通貨になります。ビットコインの逃避先の仮想通貨としても利用されることが多く、2017年7月のビットコイン分岐騒動においては、ライトコインが買われる現象が発生しました。

今後ビットコインが分裂する際は、同じようなライトコインの買い増し現象が発生する可能性は大いにあります。

次のビットコインの分裂に備え、ライトコインを購入されることは分散投資としてオススメできます。

LTC(ライトコイン)が買える取引所
coincheck
bitbank
bitFlyer

9位:ETC(Ehereum Classic:イーサリアムクラシック)について

参照|coincheck(コインチェック)より

価格上昇率は約34倍と第9位になります。2017年1月1日から12月31日の間で安値が133.97円、高値が4,608.93円でした。

基本的には、イーサリアムとは特徴や将来性も変わりなく利用することができます。非中央集権的な考えを持つ方々からはイーサリアムより支持されている傾向にある様です。

イーサリアムと同様、スマートコントラストが特徴なので、将来的にはより時価総額が上がることも予想できます。

ETC(イーサリアムクラシック)が買える取引所
coincheck
bitFlyer

10位:ZEC(Zcash:ゼットキャッシュ)について

参照|coincheck(コインチェック)より

価格上昇率は約26倍と第10位になります。2017年1月1日から12月31日の間で安値が3,040.2円、高値が77,950.6円でした。

2017年5月に世界有数の銀行であるJPモルガンが、ZECのゼロ知識証明技術をブロックチェーンプラットフォームに取り入れると発表し、価格が高騰しました。ダッシュ(Dash)やモネロ(Monero)以上に匿名性の高い仮想通貨として注目されています。

また、2017年11月には、中国の取引所であるOKExに上場することが発表されたため、まだまだポテンシャルを秘めている仮想通貨になります。

2018年は2017年以上に価格の高騰が予想できますので、今後も投資効果の高い期待ができる仮想通貨です。

ZEC(ゼットキャッシュ)が買える取引所
coincheck

仮想通貨の上昇率まとめ

2017年度の仮想通貨(アルトコイン)の価格の上昇率についてまとめてみました。
2017年はビットコインだけでなくアルトコインの価格も高騰し、仮想通貨元年と言っても過言ではない盛り上がりでした。

ビットコインよりも投資効果の高いアルトコインもたくさん出来てきたため、2018にどの仮想通貨がどれだけ成長するかは投資家の間でも予想が難しいです。

本稿では、国内の取引所から買える仮想通貨のみに焦点を当てましたが、海外の取引所で買える仮想通貨も多数あります。
これから仮想通貨に投資される方は、国内に限らず海外の取引所で購入できる仮想通貨にも注目をしてみてはいかがでしょうか。

以下、本稿のまとめになります。
・2017年で最も価格が上昇したのはMONA(モナコイン)。「bitFlyer」や「zaif」で購入する事が可能。
・ビットコイン以上に資産価格が上昇した仮想通貨が10種類以上ある(いずれも国内の取引所で購入できる仮想通貨)

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